妊娠をきっかけに貧血に悩まされるようになりました。主な症状は、倦怠感・物忘れ・肌荒れ・爪が欠ける・疲れやすい・立ちくらみです。

倦怠感や立ちくらみは貧血の症状としてよく知られていますが、物忘れも貧血の症状と知り「ああ、だからか‥」と納得。

妊娠中から現在までとにかく忘れっぽくなってしまって、日常生活のなかでも「あ!また忘れた!」の連続。そんな自分に落ち込む毎日でした。これも貧血の症状のひとつと知ってからは、より一層貧血を改善したいと思うようになりました。

なるべく食品から鉄分を摂取しようと心掛けていましたが、それでは中々改善されなかったため妊娠中は産婦人科で処方された鉄剤を飲んでいました。現在は、市販のマルチミネラルやヘム鉄のサプリメントを飲んでいます。

また、コーヒーに含まれるタンニンが鉄分の吸収を阻害すると知り、1日に飲む量は最高でも2杯までと決めています。

食事から鉄分を摂取する際は、鉄分の含まれた食品とビタミンCが含まれた食品を一緒に食べるようにすると効果的ですが‥毎日の献立の中でなかなかそこまでは考えられず。

そのため、なるべくバランスの取れた献立とサプリメントの併用で徐々に改善してきたと感じています。

食事以外で心掛けていることは、なるべく横になる時間を増やすことです。以前読んだ本の中に、「横になった時により血液が作られる」と書いてありました。

わたしは現在育児中でなかなかゆっくりと眠ることはできないのですが、子どもの手が離れた隙に床に横になり「骨休め」の時間を意識して多く取っています。そして、早く眠れそうな日はとにかくよく眠る。睡眠不足も貧血の大敵だからです。

女性は毎月生理があり、妊娠・出産でも多くの血液を必要とします。わたしも最近まで授乳をしていましたが、授乳中は貧血の症状がより顕著でした。

そんな忙しい生活の中で、自分のからだの事はついつい後回しにしがち。でも、そんな毎日を元気に乗り切るためにも貧血の改善は重要なことだと感じています。